R33_GT-Rのスターターモーター・・・

ミッションを下ろしてクラッチ交換をしているGT-Rです 部品待ちの間に・・・
メタルディスクのすり減った粉がすごいことになります 毎回ですが・・・(笑)
クラッチハウジングに顔をだした スターターモーターも この粉で 油切れで異音・・・良くある話です
このため あまりにひどいものは オーバーホールとは言いませんが 分解清掃する場合も有ります

今回も 分解して清掃、グリスアップして組付けの予定でした
CIMG2065.jpg

真っ先に見るのが ブラシの状態で 悪ければリビルト部品の選択になります
今回は ブラシが減って無くなる寸前です・・・
ブラシが減っているということは 相手の整流子も減っていますので リビルト部品を選択することにしました
CIMG2067.jpg

ミッションが無ければスターターモーターの交換は 簡単ですからね~
今のうちですよ!

R33_GT-R クラッチ交換

スピードメーターの点検が終わりましたので ミッションを下ろします
RB26ですからね 慣れたものですよ!

サッサと下ろして 綺麗にします
CIMG2058.jpg

下ろしたミッションも ディスクが減った粉まみれですから 掃除します
CIMG2059.jpg

お役御免のクラッチセットです
ずいぶん前のニスモのツインですね メタルディスクでした
滑る寸前かな?
CIMG2056.jpg

ここで部品待ちで終了です

マジェスティーにV-UP16

遠くからお越しいただきました
なにわナンバーの マジェスティーです

当社で スクーターへのV-UP16の取り付けは初めてですが
業者様や個人の方では たくさん取り付け事例が有ります
イグニッションコイルの場所や 簡単にアクセスできうそうなのか?
事前にお客様にお聞きして お越しいただきました

見てビックリです 屋根付きです!
CIMG2052.jpg

スクーターは外装が有りますから 作業性が悪いですね
何とか結線は終了して 試運転をしていただきました
こんなに変わるとは 驚きですとのインプレです
今度は車かな? こんなことを話しつつ帰路につかれました

今回は遠いところありがとうございました

BCNR33 スピードメーター不動

R33_GT-Rが スピードメーターが動かないということで入庫しました
クラッチの交換も有りますので ミッションを下ろす前に一通り調べます

R33_GT-Rは ミッション(トランスファー)アウトプットシャフトに車速センサーが有ります 
車速センサーの種類はリードスイッチや アナログやデジタル出力などいろいろあります
R33_GT-Rの場合 配線が2本で アナログ出力(AC)で磁気発電方式とでも言いますか
回転することによる 発電電力を信号として使用しています オシロで確認すると AC出力は正常です
CIMG2063.jpg


コンピューターへの 車速信号はデジタル信号です
配線図で確認すると スピードメーター内部で 波形生成回路が有ることになります 
車速のデジタル信号を確認すると 車速信号は出ていません
と言うことは スピードメーターの不良が濃厚ですね

ひとまず、クラッチを交換してから メーター関連の修理にかかりますが
ニスモの320km/h ホワイトメーターが付いていますが廃盤です・・・

この時代は コンサルトの時代でOBD2ではありません 
ECUへ車速が送られていませんので コンサルトや類似した診断用端子に接続するようなもので
スピード表示をさせようとしても できませんね~
車速センサーと ECU用のデジタル信号ではパルス数も違うみたいだし
純正の180km/hのメーターなら在庫が有るから これにするかな~
もしくは 車速センサーのAC出力をデジタルに変換するアダプターを作るか・・・

ややこしいことにならなければ良いのですが・・・
クラッチ交換後のお楽しみかな・・・(笑)

配線の腐食のため断線

約15年前の車で 走行距離150000km 車両はパッソ
エアコンが冷えないとのことで入庫しました
調べると コンプレッサーがONにならない 電気的なトラブルです
診断装置で見ると コンプレッサー信号はONになりますし
A/C_ONで電動ファンは回り、コンプレッサーリレーもONになります
と言うことは リレーからコンプレッサーの配線かコンプレッサー本体か? です
コンプレッサー付近で確認する必要がありますね~
バンパーファイスを外してカプラーを確認しようとすると 配線が折れました・・・
原因は ここですね

このカプラーは エアコンのコンプレッサーのカプラーです
CIMG2041.jpg

配線部分をアップで・・・
CIMG2043.jpg

車両側の配線ですが 被覆は剥いて配線の酸化具合を見てみました
CIMG2046.jpg

写真では銅の色に見えますが ほとんど黒く酸化が進んでいます 配線の被覆はカチカチ
試しに フラックスを塗って半田付けしてみましたが はじきます
お客様は 次の車検は取らないので あと1年乗れれば良いとのことでした

排気はフロント側ですから 熱の影響で被覆が硬化 こんなことも有ります
エアコンコンプレッサーは一番下で その上にオルタネーターというレイアウトです
オルタネーターは防水カプラーで結線されています
その下に付いているコンプレッサーは 非防水カプラーてどうなの???
冠水時は水もかぶるだろうし 前走車のはねた水も入るだろうし・・・
本来なら防水カプラーで施工しなおしたいと思いましたが
15年持ったんだから・・・ あと1年、持てばと言うことで・・・
この状態でファストン端子を圧着して修理完了としました
プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
本業は車のチューニングです 最近は車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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