ハイラックス 試運転完了です
4連スロットル仕様のハイラックスの試運転は完了しました
とっても 良い音がします!

4連スロットル仕様に変更することで マニホールド内の負圧が出にくくなります
シングルスロットル時の暖気終了時のアイドリング負圧は 35Kpaくらいです
4連スロットル仕様では これが 45Kpaくらいになります
燃料マップのスケールの割り振りの変更も必要になりますね
当然、マップも作り直しですが エンジンの特性は変わりませんので
ひとまず シングルスロットルのマップを参考に コピペで作り走らせます
当初はこの暑い中、エアコンOFFである程度作りますが さすがにエアコンOFFでは暑すぎです・・・
急遽、エアコンを使えるようにマップを変更して 快適仕様で作業を進めます

エアコンは偉大ですね~
街乗り仕様の車でエアコン無しは考えられません・・・ エアコンは必修です!
走り回って マップを作っていきます
当初は オートチューニング機能を使用します
目標の空燃比マップを作り 自動でその空燃比になるように マップを書き換えてくれます
あまり過信すると ダメですがセッティング初期にはありがたい機能です
普通に走ることができるくらいには セッティングできますから!
ただ、この後 細かく合わせることは必要ですよ!

助手席にノートPCを置いて データーロガーで走行ログを取って
会社に帰ってから オートチューニング! 途中でも 変更する場合も有ります
当初、とても濃くエンジンの回りが重い・・・
こんな所もセッティングが進むと どんどん回り方が軽くなって行きます
オーナーさんも途中で何度か乗っていただき 違いは確認していただきました
不自由なく走れるところまでは セッティングも完了しています
高速道路とかも走れるはずですが これはオーナーさんに走っていただき
ログを見って オーナーさんにセッティングしていただくことにしましょう!
燃費は 距離を走らないと分かりませんので これも後からですね!
最初は悪いと思いますよ!
良い音しますからね~ 必要も無いのに多分吹かしますので・・・(笑)
もう少し、調整してひとまず納車します
この先、エンジンの負荷の検出方法を スピードデンシティーからアルファーNに変更してみたいですね
私は アルファーNの方が好みです
BANDIT1200や セローはアルファーNですよ!
とっても 良い音がします!

4連スロットル仕様に変更することで マニホールド内の負圧が出にくくなります
シングルスロットル時の暖気終了時のアイドリング負圧は 35Kpaくらいです
4連スロットル仕様では これが 45Kpaくらいになります
燃料マップのスケールの割り振りの変更も必要になりますね
当然、マップも作り直しですが エンジンの特性は変わりませんので
ひとまず シングルスロットルのマップを参考に コピペで作り走らせます
当初はこの暑い中、エアコンOFFである程度作りますが さすがにエアコンOFFでは暑すぎです・・・
急遽、エアコンを使えるようにマップを変更して 快適仕様で作業を進めます

エアコンは偉大ですね~
街乗り仕様の車でエアコン無しは考えられません・・・ エアコンは必修です!
走り回って マップを作っていきます
当初は オートチューニング機能を使用します
目標の空燃比マップを作り 自動でその空燃比になるように マップを書き換えてくれます
あまり過信すると ダメですがセッティング初期にはありがたい機能です
普通に走ることができるくらいには セッティングできますから!
ただ、この後 細かく合わせることは必要ですよ!

助手席にノートPCを置いて データーロガーで走行ログを取って
会社に帰ってから オートチューニング! 途中でも 変更する場合も有ります
当初、とても濃くエンジンの回りが重い・・・
こんな所もセッティングが進むと どんどん回り方が軽くなって行きます
オーナーさんも途中で何度か乗っていただき 違いは確認していただきました
不自由なく走れるところまでは セッティングも完了しています
高速道路とかも走れるはずですが これはオーナーさんに走っていただき
ログを見って オーナーさんにセッティングしていただくことにしましょう!
燃費は 距離を走らないと分かりませんので これも後からですね!
最初は悪いと思いますよ!
良い音しますからね~ 必要も無いのに多分吹かしますので・・・(笑)
もう少し、調整してひとまず納車します
この先、エンジンの負荷の検出方法を スピードデンシティーからアルファーNに変更してみたいですね
私は アルファーNの方が好みです
BANDIT1200や セローはアルファーNですよ!