デスビと コイルが送られてきました その1

おかげさまで V-UP16やMSAなど発売してから V-UP16は12年 MSAは9年です
早いもんですね~
過去にも 適合外の特注扱いの物を製作したりしてきました
今回も 平成1年のサニートラック、エンジンはA12で適合できないかと お問い合わせ頂きました
スペアーパーツで デスビとコイルが有るとのことで 送っていただきテストすることになりました

送られてきたものは こちらです
IMG_20220530_123711330.jpg

ノーマルなのか社外品なのか? 詳しくは分かりませんが これだけで火花は飛ぶみたいです
まずはコイルの代わりに電球玉でテストします
誘導負荷は厄介ですので 抵抗負荷の方が安心ですからね!
IMG_20220530_124118475.jpg

上の写真は デスビを万力に固定して ローターを手で回します・・・
電球玉が点灯しました
動くことには間違いないようです
IMG_20220530_133113456.jpg

今度は コイルに付け替えてテストします
デスビ内にはピックアップ部分とイグナイター部分が一体となったユニットが入っています
配線はイグナイターの電源と コイルからのマイナス線の2本です
これだけでは動きません、デスビ本体のボディーアースが必要で 合計配線は3本になります
システムは デスビ内のピックアップで点火位置が来ると 
イグナイターをONにして コイルのマイナス側をアースに落として通電し OFFになった瞬間に火花を飛ばす
この通電時に 電流値が規定電流を超えると電流制御を行う

こちらが電流制御を行っているオシロの電圧波形で 黄色の丸の所で波形が上に上がります
上がった場所でで電流制御が開始されたわけです
IMG_20220530_133100075.jpg

電気的な点火時期制御は搭載していません 
デスビの回転数とインテークマニホールドの負圧の 2種類によって点火時期は決まります
デスビを本体を回すことによって イニシャルの点火時期変更もできます

ノーマル状態はこのような方式の点火システムで フルトラの初期ですね
通電時間制御が一般的になる前までは このようなシステムが一般的でした

さて、目の前に デスビとコイルなど点火システム一式が有りますから
V-UP16とMSAも試してみますか!
プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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