ローバーミニで遊んでみます・・・

当社では とっても珍しい車、ローバーミニが入庫しました

1997年以降の 1,4番と2,3番の同時点火仕様の車両です
いろいろ調べたいことも有りますので お預かりします
詳しくは書けませんが 当分の間、楽しめる予定です(笑)
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リフトで上げる作業ではありませんが・・・
エンジンルームをのぞき込むとき 低すぎて腰が痛くて我慢できません
それに ボンネットのフックが頭にヒットして痛い!
こんな理由で リフトに上げて作業することにしました

高さを自由に変えることができますので 楽に作業ができます(笑)

NV350にV-UP16とMSAの取り付け

今日は NV350へV-UP16とMSAを取り付けです
車両は ワイドボディーのハイルーフで 2.5Lガソリン車
工場へ入れようと思いましたが 入り口のビニールカーテンの補強用ワイヤーロープに屋根が当たります
ワイヤーを外すのも面倒ですし 暖かいので外で作業することにしました

イグニッションコイルへのアクセスが簡単な車は 作業姿勢が楽で腰痛持ちにとっては助かります
コイルのカプラー付近で 点火信号線と コイルの電源線をカットして施工します
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1番と2番シリンダーの結線加工は終わりました
保護チューブなど被せながら施工していきます 順番を間違えると チューブが通りません・・・(笑)
計画的に結線していきます
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3番と4番も施工は完了しました
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NV350はバッテリーBOX内へ V-UP16とMSAの本体を入れますが
その前に、この状態で作動確認を行います
オシロスコープで点火回数を確認します 
国産車4気筒は 3800rpmを境に 低回転側は5回、高回転側は2回点火です 
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これで完成しました!
ご購入ありがとうございました

LSDの組付け

今日は 業者さんからの依頼で デフキャリアを持ってきていただきLSDの組み込みです

まずは 持ち込まれてノーマル状態での計測です
歯当たりは目視で バックラッシュはダイヤルゲージで確認します
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歯当たりは 今まで走ってきた歯車ですから 目で見ればおおよそ分かります
組み込んだ後は 光明丹で確認しますよ
バックラッシュは 0.15mmでした

この後、分解してリングギヤーやボルト類を洗浄します
このままではリングギヤーが LSDにはまりませんので 温めて組み込みます
トルクレンチで ネジの締め付けて バックラッシュを調整します
ご覧のように トヨタは大きなナットを回してギヤーのバックラッシュを調整します
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大きなナットには穴が開いています 組付け後この穴に回り止めの金具をねじ止めします
左右の大きなナットを穴、1個分左右にずらすと バックラッシュは0.05mm変化します
何とも分かりやすい調整です 範囲は0.13~0.18mm 今回の調整値は 0.15mmでした

その後、歯当たりを確認します
分解前の状態で歯当たりは良好でした バックラッシュも同じ値になりましたので
歯当たりは変化しないはずですが 一応確認は行います
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綺麗に当たっていますね
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3か所くらい見ますが どれも同じです
最後に回り止め金具をねじ止めして終了です
当社の仕事はここまでです

カワサキジェットスキ用EMSハーネスの製作 その2

カワサキ JETSKI SX-Rのハーネス加工の続きです

ここからは一気に仕上げます
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この作業もずいぶんこなしましたので慣れてきましたが やっぱり緊張します
ハーネスのみを お預かりしての加工ですから作動確認ができないんですよね!
これが緊張の原因です 納品して動かないでは話になりませんから・・・
今まで不具合はありませんが 今後も 緊張しながら慎重に作業します

不要な配線は 抜いていきます
例えば カワサキ専用の診断装置のカプラーです EMSですから絶対に使いません・・・(笑)
その代わりにワイドバンド空燃比計はセッティングには必修ですから 
EMSに入力して データーロガーでログも取れるようにします
他にも アイデアを詰め込んでいますよ!

配線を加工して カプラーを付けますが 特殊なカプラーは使用しません
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ジェットスキーですから カプラーの端子も腐食することも有ります
その場合、一般的なカプラーであれば 端子の交換は可能です
写真のカプラーは メーカー純正にも採用されていて ネットでも簡単に入手できます
圧着工具も一般的なもので圧着可能ですし 扱いやすいので採用しています
当社で 車、バイクなどの配線加工や V-UP16、MSAにも このカプラーを使用します

さて、完成しました
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今回は、ハーネスのみでした
実際にSX-RをEMS仕様にする場合は このハーネスのほかに・・・
EMS(防水仕様)本体、リレーBOX、MSA仕様のイグナイター、
イグナイター用専用配線、V-UP16、通信ケーブルなどが必要になります

ジェットスキー用EMSは 一般販売は行っておりません
このような仕様も製作していますので 紹介させていただきました

自転車のタイヤ交換です

物置にしまい込んでいた自転車を 娘が通勤に使うとのことで
久しぶりに引っ張り出したら タイヤがひび割れていますので交換です

ネットで手配して 交換作業は私です
自転車をひっくり返して 作業開始です
空気を抜けばビートは勝手に落ちるし 簡単なもんですね
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さっさと交換します
ついでに ブレーキの調整もして完了です
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前後2本とも交換しました これでしばらく安心して乗れるでしょう!
ライトも点検したら・・・
一瞬、点灯して 玉切れかな?
白熱電球でしたから LEDに交換ですね! 

カワサキジェットスキ用EMSハーネスの製作

カワサキJETSKI SX-RにEMSを採用していただきました方から
スペアーのワイヤーハーネス製作を依頼され 製作中です

いつも、新品のワイヤーハーネスを購入していただき 当社でEMS用に改造します
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写真の中央付近に純正ECUに接続される34PINと18PINカプラーが有ります
これを切断して EMS用にしますが 用途がレース用です
いらない機能も有りますし レース用に別途、必要な機能も有りますので
配線を省いたり 追加したりします

まずは、皮むきですね!
配線保護材を取り払います ハーネステープの端を探して剥がしていきます・・・
カッターとかでテープを切ると・・・
配線を切ったり テープが細かく切断されて余計に手間が掛かったりしますので
綺麗にクルクルと巻いた逆に 剝がしていきます
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新品だから 比較的綺麗に剥がせますが 古いものだと・・・
ハーネステープの糊がオイルとかではがれて配線に付き ネチャネチャになります
この作業の経験者なら分かると思いますが とっても作業がしにくくなります
テープをはがして 配線をパーツクリーナー等で拭いて 糊を取ります
これだけで やる気が失せる時も・・・
しかも 配線が酸化していたら いつまで性能が維持できるか? 
こんな疑問も出てきますので ハーネス加工は新品でお願いしています

必要なところまで配線をむき出しにしたら・・・
この先は 一気に仕上げますので ここで一息入れます
もしくは 時間が取れるまで放置します
間違えたら後で大変なことになりますし とにかく私が集中できる環境で行います

日曜日の朝はセローで・・・

日曜の朝、とっても天気が良かったので セローで出かけました
バイクが多かったですね~ みなさんグループでツーリングこんな雰囲気でした

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私はと言うと いつも一人で 80km弱、2時間くらい走り回って帰ってきます
先日、燃調や点火時期の比較として記事を書きました
セローの燃調を変更したかったので ついでにその内容を記事にしたわけです

途中でロガーONです
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ロガーは帰ってくるまでONのまま 約1時間のログになりました
途中、トコトコとゆっくり走ったり・・・
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アクセルを全開にしてみたりして いろんなことを試します
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セローは私の興味からEMSを装着して いろんなことを試しています
最近はいじりすぎて どれがBESTだったのかわからなくなってきました
マップだけならまだしもいろんな補正も変更していましたので・・・
いい加減、いじるのを止めれば良いものを また、いじるんですよね~
いじるのを止めると 私自身の進化が止まりそうで・・・
だから、いろんなことを試すんですよね~ 飽きもせずに・・・

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変更した結果の平均値は このようになりましたが 時系列で見ていくと・・・
ここを何とかしたいな~とか 思うところも有りますね
欲張りすぎかな・・・ 趣味ですからね!

EMS用4ch_MSAの製作

このMSA仕様のイグナイターは初めての製作ですね!
バイク用で 当社のEMSを採用していただきました カワサキZ750GPです
EMSの装着時の様子は このブログにも掲載しています
カワサキ、Z750GPにEMSを取り付け

今回ツインプラグ仕様に変更するということで ご依頼いただきました
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当社のEMSはイグナイターが別途必要になりますので MSAをフルコンEMS用に改造して使用しています
プラグが8本、コイルが4個になりますので 今までのMSAは使用できません
そこで ゼファー1100や3気筒のCBX1000用に設定した 一回り大きなMSAを使用します

マイコンのプログラムを 変更して対応させますが 以前、私のBANDIT1200で製作済みです
BANDIT120はいろんなテストに使用するため 入力2chで出力は4chの設定になっています
ただ、予備の2chはマルチスパークしないようにしていますので
この部分を変更すれば 出来上がりです
机の上でシミュレーションを行い 作動確認を行って 
ターゲットの車両と同じシステムのBANDIT1200でテストします!
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今回は 全く同じシステムですから 完璧ですよ!

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天気も良いの 試運転との名目で走り回ってきます(笑)
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問題が起きるはずもなく・・・
30分くらい走り回って 帰ってきました!
これで入庫の準備は完了です

マップの表示は2Dそれとも3D・・・

当社のEMSや各種フルコン、サブコンなどと呼ばれているセッティングツールは
ほとんどマップと呼ばれる表でセッティングを行うと思います
マップは横軸と縦軸にエンジン回転数、エンジン負荷などが割り振られ
その交点の値を元に 点火時期や燃料の噴射時間を計算します

当社のEMSの燃料マップです
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実際のセッティングは この数字を大きくしたり小さくして合わせていきます
数字の大小で色分けされています この色分けは・・・
小さいと青く、大きくなるにつれて緑から赤へと変化していきます

この色分けが有ることで 大きなミスは見分けられます
例えば、青いところに赤が1個だけあれば・・・ 
そんな燃調はあ絶対に有りませんので 赤は間違いです
入力ミス、キーの打ち間違いなどで数字が大きく外れている場合はこれで防げます

もう一つ、上のマップは2D表示ですが 3D表示もできます
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私は3Dマップは使用しません
色分けで説明したように 大きな間違いは1個だけ飛びぬけたり、へこんだりしますので分かります
この3Dマップは交点にマウスカーソルを合わせてマウスで引っ張り上げたりして変更しますが
数字の方が入力しやすいですね
慣れの問題も有るとは思いますが 私の場合、3D表示は
見るだけのデモ的な要素が大きいのでは こんな感じに思っています
マップの視点も変えられます グルグルマップを回したりもできますので
3Dマップは見て楽しむことはできますね・・・(笑)

EMSで燃調や点火時期の比較・・・

当社のEMSはセッティングする時に 走りながらマップを切り替えてることも可能です
走りながらスイッチで切り替えるだけですから とっても便利な機能で 
小さな違いでも 体感しやすく方向性を探るのにも有効ですが 
マップを切り替えて使用していると マップAとBはどこがどれぐらい違うのか? 
これを知りたくなります!

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このマップを見て 数字の違いを見つけることは とっても面倒です
ソフトには マップ同士を比較する機能が有りません・・・ これが有ると 非常に便利だと思います
そこで このような方法で行います 
マップの値をコピー&ペーストして エクセルなどに貼り付けます
後はマップAからマップBを引く計算式を入れて 比較させます
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ついでに エクセル上で値を変更して マップAとBの違いを確認してから 
セッティングソフト上のマップに貼り付けます こうすればマップAとBの違いを分かってテストできます
私が違いを忘れなければ と条件は付きますが・・・
こんな使い方をしています
 
最近、老眼が進んで 小さなPC画面がとっても見にくくなりまして (笑)
出先でPCを開いて セッティングすることはほとんどありません
セッティングは完了していますので変更する必要がなくなったと言うことですね!
プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
本業は車のチューニングです 最近は車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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