BIMOTAは 納車しましたよ!

BIMOTAは無事納車しました

DSC00916640.jpg

今回は少し時間がかかりました
資料集めなどの下準備は別にして 車両をお預かりして1カ月位の納期を目途にしています
輸入車でしたので 部材の調達に時間がかかりました

DSC00913640.jpg

この車両は車検が切れていて試運転ができません
アイドリング状態とカラ吹かしのみの確認での納車です
セッティングデーターは 過去の経験から走れるだろう? このようなデータです
この状態は お客さんには説明してサポートを行います

お客さんは 今までエンジンの始動には苦労されたようです
確かに入庫時のフルコンは 始動に苦労しましたから・・・
今は コールドスタートでも暖気後でも セルのみで始動しますので 喜ばれていました

今回は 遠くは九州から入庫いただきまして ありがとうございました

tag : フルコンEMSエンジンマネージメントシステムBIMOTA

BIMOTA EMS仕様の製作 その12

今回でBIMOTAのEMS仕様の製作も 終了かな?

セッティングツールとして 新たに可変抵抗を付けました

DSC00911640.jpg

この可変抵抗は使い方しだいで いろんなことが可能です
セッティングソフト上で設定は必要になりますが・・・

例えば、燃調の変更では
中立で補正無し 右に回すと徐々に噴射時間が長くなり左に回すと短くなる
濃くしたり薄くしたり 走行中に可能です
どれぐらいの範囲変更するかは 設定しだいで
+-20%とか -側10% +側30%とかも可能です
点火時期も 同じように +側10度とか-側15度とか・・・

DSC00865640.jpg

ログマークスイッチや マップ切り替えスイッチなども組み合わせて使用します
この状態は データーロガーにも記録されますので  
走りながら調整してどの状態が良かったのか
走行後ログを見て セッティングが可能になります

このようなセッティングツールを使用すると
毎回、止まってセッティングデーターを変更して また走りって変更・・・
このような面倒ことをしなくても 走行中に変更できます
走行後、ログでどれぐらい補正したら良いのか?
ここまで分かりますから セッティング時間短縮になります!

フルコン仕様だから出来る技です とても便利でしょ!

tag : フルコンEMSエンジンマネージメントシステムBIMOTAデーターロガーログ

BIMOTA EMS仕様の製作 その11

BIMOTAのEMS仕様も 最終の調整に入りました

エンジンの始動は問題なく始動できますので 
外した外装パーツの組付けも完了しました
コールドスタートから 暖気中、暖気終了まで 調整していきます

途中で・・・
何か、空燃比がばらついてエンジンの回り方も? 答えはガス欠でした・・・
燃料ポンプのストレーナーが露出するくらい減っていまして エアーを吸い込んだみたいです
ガソリンを給油して 解決しました

202403161080640.jpg

コールドスタート(エンジン温度11度)の動画を撮影しました



後は セッティングツールの追加や 細かい調整を行います

tag : フルコンEMSエンジンマネージメントシステムBIMOTA

BIMOTA EMS仕様の製作 その10

最近、BIMOTAのネタばかりですが 他にも仕事していますよ!
内職もしていますしね 内職の記事よりはBIMOTAの方が面白いでしょ・・・(笑)

さて、純正のハーネスを社外フルコン用に改造したハーネスから不要な配線を抜きました
この状態で エンジンを始動して エンジンはもちろん、車両側の電装品が正常に動くか?
これを確認しておきます
配線は抜きすぎた場合や 接続ミスなどをチェックしておかないとね・・・

抜いた配線はこれだけになります

DSC00894640.jpg

それなりの量になるでしょ! 軽量化にもなるかな(笑)
それよりトラブル防止効果が大きいかな~ 
配線を隠すと・・・ 空気の流れにも影響しますからね 空冷だし・・・

電気的に異常は有りませんので 皮を剥いた配線を
配線保護チューブなどで保護しながら 綺麗にまとめます
この時、短いものは延長したり 長いものは短くしたり このような作業も行います
また、アース系統や 電源系統もついでに見直しました

DSC00882640.jpg
 
当店で製作した EMSハーネスは電流容量も十分見ています
今回、純正のハーネスを見てみると 燃料ポンプの配線が 
こんなに細くては大丈夫とか アース線はシグナルアースとパワーアースが混ざっていました
このようなことも修正して整理しました

結局、1日では終わらず、1日半かかりました
でも、スッキリしましたよ!
これで外装パーツも付けやすくなりますね!

tag : フルコンEMSエンジンマネージメントシステムBIMOTA

BIMOTA EMS仕様の製作 その9

当店がEMSを装着する場合、専用のワイヤーハーネスを製作して
出来るだけ 元のハーネスは使用しないように製作します
今回もそのように製作して エンジン始動までこぎつけました
ここまでは良かったのですが・・・

このバイク、非常にスリムで 元の純正を加工したフルコンハーネスを
収めると言うか隠す場所がありません・・・
お客さんと相談して 配線を抜くことにしました

まずは私が製作したEMS専用配線のエンジン部分です

DSC00870640.jpg

抜くと言っても 邪魔な配線を切って絶縁して終了 
このように簡単には行きません
エンジン制御には影響がないとしても 車体の電装品に影響が出る場合も有りますから
一本一本、配線を確認して配線を抜くのか 切断して絶縁するのか 
それとも他の配線とつなぐのか?
こんなことを確認しながら 出来るだけ配線ボリュームを減らすため 
ジャンクションや 使用しないフューエルポンプリレーなども撤去します

これだけの配線が不要ですので 抜きます
おそらく1日仕事になると思います・・・

DSC00868640.jpg

革を剥くとこれだけのボリュームになります

DSC00872640.jpg

どこに接続されているのかを確認しながら 抜いていき 
アース回路や電源回路を見直し 必要に応じて太さを変更したりします

最終的に ずいぶんスリムになりました

DSC00878640.jpg

ここでエンジンを始動して 車両の電装品が正常に動くか?
確認して 配線保護チューブなどで保護しながら仕上げていきます

いかがですか とても手間がかかるでしょ!
不要な配線はトラブルの元ですからね~

tag : フルコンEMSエンジンマネージメントシステムBIMOTA

プロフィール

YSD yoshi

YSD yoshi
車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

リンク
フリーエリア
ランキングに参加しています  よろしければ クリックをお願いします
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ にほんブログ村 車ブログ 車 カスタムへ
最新記事
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR