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カプラー(コネクター)のオス、メスって・・・

私の場合、いつも気にせずに話していますが
カプラーのオス、メスって・・・
よく考えると、間違えてもおかしくありませんね~

下の写真で カプラーのオス、メスはどっち???
カプラーハウジング(白いプラスチック)で判断するのか?
ハウジング内の金属端子(ターミナル)で判断するのか?
どちらを選ぶかで 逆の判断結果になります・・・

今日は この件の簡単な説明をしたいと思います
1549857662.jpg
 
正解は・・・
1549857663.jpg

http://prd.sws.co.jp/components/series/pdf/jp/mt.pdf
いつもオス、メスと言う判断は当たり前のように使っていましたが
普段使わない人にとっては 迷うと思いますね~

答えは 下のギボシやファストン端子のように 
カプラー(コネクター)もハウジング内の金属端子(ターミナル)で判断します
このカプラーの場合、ハウジングで判断すると逆になります これは間違いです
カプラーメーカーのカタログを見ても このような判断をしていますので
私も 同じように判断をしています カプラーの通販サイトも同じですね

ところで・・・
オス、メスは分かりやすいのですが MやFで記載している場合も有ります
オス(Male)、メス(Female)この頭文字です
ハウジングは Mハウジング、Fハウジングなどと呼んだりもします

輸入品のカプラーでは・・・
オスの金属端子をタブ、メスの金属端子をリセプタクルと呼び
ハウジングをキャップ、プラグと呼んだりもします

メーカーによって呼び方は変わる場合も有るかも?
詳細は メーカー発行のデーターシートを見るしかありません

ギボシやファストン端子は簡単ですね
1549857665.jpg
 

防水カプラーも同じように・・・
1549857664.jpg
 
http://prd.sws.co.jp/components/series/pdf/jp/hms.pdf
今回、紹介した事例(カプラー)はメーカーのデーターシートを見て紹介しました
また、上記カプラーは 当社の製品に多く使用しているカプラーです
エンジンマネージメントシステムEMS、マルチスパークアンプMSA等の
製品説明書も オス、メスの記載は今回の説明に準じています

参考になれば幸いです
 


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内職のついでに、半田ゴテ・・・

最近、やっと涼しくなってきましたね~
バイクには とても良い季節になりました!

季節の影響もあるのか? 
うれしい事に バイク用のV-UP16とかMSAの出荷が多くなりましたよ
在庫が底を付きそうですから 内職です・・・
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今日は内職のついでに 内職で使用する半田ゴテのお話です
たまに・・・
業者さんとか、自分で配線加工を行う方とかに聞かれます
半田ゴテは 何を使っていますか? 
私は 普通に手に入るものですよ と答えますが
 具体的には こちらです
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白光 FX-600 詳細は HPで・・・
http://www.hakko.com/japan/products/hakko_fx600.html
実売価格で 4~5000円で買えます
温度制御を行ってくれますので 重宝しています
一般のコテに比べれば 高級品の部類でしょうか???

メーカーのHPにも記載されていますが・・・
コテを部材に接触させると一瞬温度が下がります
これをすばやく上げ 設定温度に保ってくれます
基板のパターンが大きく熱が逃げやすいとか・・・
電源を入れっぱなしでも 温度が上がり過ぎないとか・・・
この上がりすぎも注意が必要ですよ!
とにかくたくさん半田付けをしますので 余計な気を使いたくない!
こんな理由で これを使っています

少し高いと思われる方は こちらがお勧めですね
温度が低いと思ったら ボタンを押すと20Wが130Wになります
ただし、20秒までだったかな???
http://www.hakko.com/japan/products/hakko_presto.html
趣味で使うだけなら こちらでも良いと思います
当社も ピットでは これを使用していますよ!

コテ先は 標準のもので特別なものは使用していません
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このコテ先は ヤスリとかペーパーで磨く(削る)・・・ 
これは絶対ダメですよ 良く絞った濡れ雑巾とかで拭けば綺麗になります
当社は 一番上の写真に写っている コテ先クリーナーを使います
(金色の金属スポンジです)
濡れ雑巾と違って コテ先の温度が下がらないのが 良いですね
当社は ほぼ毎日使いますが コテ先の寿命は、半年くらいです

半田は・・・ 写真にリールが2個有りますね
私の場合は 太さが違う、2種類を使います 0.6mmと0.8mmです
ほとんど プリント基板への部品の取りつけ作業ですから 0.6mmを使います 
少し大きめのものをつけるときは0.8mmを使用します
細かな作業は 細い半田を使います このように考えてください

人によっては たくさん半田を送らなければならないので 太いもので・・・
これは これで正解だと思います 

過去にも こんな記事を書いていました

半田コテのいろいろ
http://twintop1.blog.fc2.com/blog-date-20130614.html

圧着端子の施工 半田付けの動画
http://twintop1.blog.fc2.com/blog-date-20130603.html

車やバイクの電装品をいじるのであれば 今回紹介したもので十分です
現在、使用中の物が使いにくければ この際、購入されたらいかがですか
さほど 高いものでもありませんから・・・
参考になれば 幸いです

半田コテのいろいろ

今日は 半田コテです
当社で使用している半田コテは


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他にも有りますが 代表的なものはこんなところです
上のデカイ物は 板金用 200Wニクロムヒーター
左から
黒い物 60Wニクロムヒーター
黒い物 40Wニクロムヒーター
赤い物 40Wニクロムヒーター
青い物 20W、130W切り替え式セラミックヒーター
青い物 自動温調 セラミックヒーター
ガンタイプは 電動式半田吸引器

用途に応じて使い分けます
200Wは トタン板などに使うものですが 
バッテリーアース線などの太いものに使用します

最近は この2種類ですね

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左は 20W、130Wの切り替え式で 
通常は20W 黄色のボタンを押すと130Wになります(ただし限度は20秒だったかな?)
これは 試作品製作などの半田付けの間隔が長いときに使います
アースパターンに付けるときなどはボタンを押して温度が下がらないようにします

右は 自動温調式のコテで
コテ先温度を設定温度に保ってくれて便利です
これは 製品製作のように 短時間でたくさん半田付けするとき
コテ先の温度が下がらないので 効率が上がります

半田付けで重要なのは コテ先の温度です
部材にコテを当てると コテ先の温度が一瞬下がります
部材の容量によっては 下がって温度が上がるのに時間がかかります
時間がかかりすぎる場合は 大きな半田コテを使います

実際に車、バイクなどで たまに使用する場合は
上の写真の左側 切り替え式があれば 
ほとんどの場合 これ1本で大丈夫だと思います
価格も 2000円ちょっとですから・・・

最近のコテ先は コーティングしてあるので
ペーパー、ヤスリで磨いてはダメですよ!
濡れた雑巾で拭けば きれいになるはずです
それでもダメなら コテ先のみ交換です

1371138210.jpg


 





圧着端子の施工・・・

当社のV-UP16、MSAの点検等で送られてくる中に
圧着端子を圧着工具を使用せず ペンチ等でつぶしただけのもの
圧着工具は使用しているが 施工不良もしくはサイズが合っていない
工具での圧着などといったケースもございます

今回、25年間使用してきた 圧着工具(メーカーもはげて不明になりました)を
買い換えましたので 当社で使用している工具などを紹介させていただきます
ほぼ毎日、使用しても 25年間使用してきました まだまだ使えますよ!
これからも、出張用で使いますし・・・
なくさなければ 一生物ですので お持ちでない方、サイズが合わない方
購入を考えてみてはいかがでしょう


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当社では この3種類で行っています
VESSEL 3500E-1 ワイヤーストリッパー
HOZAN P-706  コネクター端子等の細いもの
マーベル 300A ギボシ、ファストン等

0.5~1.25SQの電線サイズのギボシ等は

1370241631.jpg

マーベル 300Aの中央の2.0で行います
被覆部は5.5で圧着します
同じような工具で 中央が2.5になっているものもありますが
2.0SQの電線サイズ用だと思ってください
自動車、バイク用として使用される場合は
他のメーカーの圧着工具でも 
2.0と記載のあるものが 適していると思います

ワイヤーストリッパーで被覆をカットして

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長さは これくらいです


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端子によっては サイズが違います
左のファストンオスは幅が狭いので 1.25を使用します
中、ギボシメスと右、ファストンメスこれが一般的に入手できるものです
これは 2.0で圧着します

1370241913.jpg

銅線を圧着した状態です
電線サイズは 左の黒色は1.25SQで
その他、赤色は0.5SQです 
0.5SQの電線サイズですと 一番右のファストンオスを除いて
配線を引っ張ると抜ける可能性があります (配線が細いため)

当社では この状態で半田付けをします
半田付けは 本来、圧着端子には必要ありません
半田付けをしないでくださいと意見も多くあります
銅線に半田がしみこみ柔軟性が失われて 折れやすくなるからです
どちらが良いかは 施工する方に考えていただくとして・・・

半田付けは 動画で・・・

コツは 部材の温度が上がってから 半田を入れる!
半田コテを部材に当てて温度を上げますが
この状態では接触面積が少なく 上がるのに時間がかかりますので
コテ先に少量、半田を流します 
そうすると半田が解けてコテ先と部材の接触面積が多くなり
部材の温度が一気に上がります
その後、動画のように半田を入れると 十分温度が上がっているため
流れるように半田が入っていきます
あまり時間が長くなると 配線被覆が解けてきますの注意してください

この後、十分さめたら 被覆部を圧着します

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すべて5.5で圧着しました
この4個の圧着に使用した工具は 
マーベル 300Aのみです

コネクター等の細い端子の圧着は

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HOZAN P-706と
場合によっては マーベル 300Aを使用します

当社、HPでも 圧着方法などを紹介したページもあります

http://www.ne.jp/asahi/twin/top/syouhin/v_up/tanshi.html

参考になれば幸いです


















プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
本業は車のチューニングです 最近は車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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