セロー用ファンネルの再製作・・・

先日、セローのエアーファンネルを作り 取り付けて少しは走りましたが
体調不良でずいぶん間が空いてしまいました どうせテストはやり直しですから
もう少し ファンネルらしく作ろうと再製作してみました・・・

製作方法前回と同じ方法です
http://twintop1.blog.fc2.com/blog-entry-2481.html

今回はもう少しファンネルらしく 出来るだけ大きく入口を広げますが
当然、アルミが割れますので 割れるところまで広げて割れたところを削り取り整形します
テーパー部分も作りますが 見た眼の綺麗さより どれぐらい広げれるか?  テストのつもりです

CIMG2962.jpg

ここまでが限界でした・・・
根気よく やればもう少し広げられるかも?
テストの結果次第で 再々挑戦するかも???
入口の端が少し波打っています 割れた後遺症です
CIMG2963.jpg

早速、装着してみました
CIMG2965.jpg

ここから仕切り直しです!

セローにエアーファンネルの取り付け

先日製作した エアーファンネルを取り付けます

純正状態は・・・ 
スロットルから エアークリーナーまでゴムのホースで接続されてエアークリーナーBOX内で 
90度曲がって その先がファンネル形状になっています
私のセローはと言うと・・・
エアークリーナーBOX内に EMSフルコン本体や純正ECU、その他カプラーなどで満タンです 
入れ物として使用しております

現状は この状態で走っております 
CIMG2939.jpg
クリーナーも ファンネルも有りません ただ、純正のホースを外しただけ・・・
ノーマルの吸気管長を比べれば、とっても短いです

今回製作したファンネルは 内径40Φのホースで取り付けますが ホースは用意していません
在庫のシリコンホースを探しましたが 当社が扱った車は 細くても50Φからですので・・・
ガラクタを探していたら ラジエターホースで 内径40Φが出てきました!
これを長めに切って ホースバンドで止めます
CIMG2940.jpg

ホースは もう少し長く取れますので ホースの長さを変えれば 吸気管長の変更も可能です
ファンネル入口側からの様子です
CIMG2941.jpg

あまり長くすると クリーナーケースに近くなりすぎます
スロットル入口で 段付きも有りますが このままテストします!
私専用品で 製品化するわけでもありませんから~

セロー用エアーファンネルの製作

セローに使用する エアーファンネルを作ります

当社のV-UP16やMSAを開発当時からテストをお願いしたり、販売して頂いています
ファクトリーまめしばさんで 「FCR用ロングファンネルの開発」を行っておられます
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-category-152.html
この記事に 大変興味がありまして 私もテストしてみようと思ったわけです

作ると言っても たいした機械も有りませんので 出来る範囲で作ります
セローのスロットルボディーは エアークリーナー側 外径40Φですので
40Φの肉厚1mmのアルミパイプを手配しました

頭をひねりまして・・・ こんな感じで加工しました
CIMG2933.jpg

下の写真は加工終了したものです 有り合わせの材料での加工です
車のハブベアリングを壊して インナーレースにアルミパイプを差し込んで・・・
旋盤にセットして回しながら ボールベアリングでインナーレースに押し付けて広げました
CIMG2936.jpg

思たより綺麗に広がりましたよ
この後 ぺーパーで少し磨いて終了です
CIMG2937.jpg

次回はセローに取り付けます!

日曜の朝はセローで散歩してきました

定休日は 天気が悪い日が続きますね~
そんなことで 通勤ラッシュが無い日曜の朝、バイクに乗っていますよ

昨日の日曜は燃調を調整中のセローで出かけました
IMG_20201025_082121597_HDR.jpg

岐阜県関市の山の中です
ずいぶん外気温が下がってきました
CIMG2929.jpg

上のログは 山の中に入る前にデーターロガーをONにしました 
とっても涼しい状況のログで左から右へ 約1時間です
3段有る 一番下のグラフがエンジンと吸気の各温度と温度補正値で最低値と最高値は・・・
CIMG2928.jpg
エンジン温度 最低値93.5 最高値112.7 吸気温度 最低値24.1 最高値33.2 温度補正値 95.7~98.6
少し前と比べると ずいぶんエンジンにも優しい温度になりましたよ!

グラフからエンジン温度で約20度、吸気温度で約10度 変化しています
また、温度変化も短時間で変化しますね
エンジン温度97度でアイドリング開始 60秒後には110度まで 吸気温度は3~4度、上昇しています
走り出すと 90秒でエンジン温度で10度、吸気温度で2~3度下がります
外気温度が低いと 温度もこのように動きます

温度補正は この温度差で2.9%の補正を行っています
実はエンジン温度が上下しすぎて 吸気温度の補正に変更しました

何時ものように ログなら空燃比を平均化してマッピングすると
CIMG2925.jpg

TPS25%付近は前回よりも、少し濃くしました 温度補正でも多少濃くなっています
山の中を走るには これぐらいの空燃比の方が気持ちよく走ります
燃費を狙ったわけではありませんが・・・
うまくいけば 走りと燃費、ともに良い結果が同一マップで出せるかと思いましたが難しそうです
燃費は燃費重視のマップを作り切り替えた方が良いようです
今回、走行距離は95.5km 給油は3.23Lハイオクです 29.57km/Lでした

全開領域も濃くしました 空燃比も12.5~13.0付近です
いろいろいじりまして ひとまずこの状態で走ることにします
当然ですが 良く走りますよ 絶好調です!

セローの燃調を変更しました その2

先日、セローの燃調をログ表示ソフトのオートチューンで変更しました
その時の記事は こちら↓
セローの燃調を変更しました

確実に変更できていますが スロットル開度25%くらいのところが全般的に薄すぎます
記事の写真を見ても 14.7~15.0付近で 時系列でみていくと 16.0とかも出てきます
しかも、この空燃比は2次エアーを入れていません!
スロットル開度 25%と言うと・・・
街中で 信号が変わってスタートして加速、 前の車が少し加速したのでこちらも加速
このような場合に使う状況です
さすがに 前走車について流している時は ここまで開けませんよ
ですから理論空燃比付近でも さほど気にならないと思いますが 気持ちよく走りたいので 燃調を変更します
自宅まで 行く用事が出来ましたので マップを変更して行ってきました
IMG_20201021_135855992_HDR.jpg

トルクアップしていますよ!
当然、ロガーONで走りましたので 平均的なマップはこのようになりました
IMG_20201021_171033740.jpg

今回はオートチューンを使わずに 手動で変更しました
TPS 25%の行とその上下を時系列のグラフを見ながら 10セル位変更しました
14.0前半から 13.0後半になっています
時系列でみても 同じくらいの空燃比になっています
これで2次エアーを入れると 空燃比で0.8~1.2プラスになります

変更前の平均化したマップはこちらです 違うでしょ!
IMG_20201018_115352381_MP.jpg

それから アクセル全開の6500rpm以上が薄すぎです 平均では13.0前半ですが
もっと薄くなっていますので 12.5付近を狙うように燃調を変更しました
結果は次回ですね!
プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
本業は車のチューニングです 最近は車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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