LSDの組付け

今日は 業者さんからの依頼で デフキャリアを持ってきていただきLSDの組み込みです

まずは 持ち込まれてノーマル状態での計測です
歯当たりは目視で バックラッシュはダイヤルゲージで確認します
CIMG3640.jpg
歯当たりは 今まで走ってきた歯車ですから 目で見ればおおよそ分かります
組み込んだ後は 光明丹で確認しますよ
バックラッシュは 0.15mmでした

この後、分解してリングギヤーやボルト類を洗浄します
このままではリングギヤーが LSDにはまりませんので 温めて組み込みます
トルクレンチで ネジの締め付けて バックラッシュを調整します
ご覧のように トヨタは大きなナットを回してギヤーのバックラッシュを調整します
CIMG3646.jpg
大きなナットには穴が開いています 組付け後この穴に回り止めの金具をねじ止めします
左右の大きなナットを穴、1個分左右にずらすと バックラッシュは0.05mm変化します
何とも分かりやすい調整です 範囲は0.13~0.18mm 今回の調整値は 0.15mmでした

その後、歯当たりを確認します
分解前の状態で歯当たりは良好でした バックラッシュも同じ値になりましたので
歯当たりは変化しないはずですが 一応確認は行います
CIMG3655.jpg

綺麗に当たっていますね
CIMG3654.jpg
3か所くらい見ますが どれも同じです
最後に回り止め金具をねじ止めして終了です
当社の仕事はここまでです

私のシエンタ 夏タイヤへ交換です

もう、雪は降らんでしょう!
そんなことで 冬タイヤから 夏タイヤへ交換です

そういえば 夏タイヤから冬タイヤへ交換したときは 鎖骨、骨折中で ずいぶん時間をかけて交換したような???
今回は 楽勝ですよ 「アッ」と言う間に交換完了です(笑)

ついでにリヤードラムブレーキの調整です 
本来、自動調整ですが 自動だと調整が甘いんですよね
私好みに調整しておきました
IMG_20210310_141017556.jpg

これで 燃費は悪くなります 195/55-15なんて履くもんだから・・・
外径は7mmくらい小さいのですが 転がり抵抗が多いと思います 
おとなしく乗っても悪くなりましたからね~
たいした距離を走るわけではありませんので 気にしないことにしています

リフトに上げたついでに・・・
フロントスタビライザーのプッシュロッドゴムブッシュがつぶれてロアアームに当たっています
IMG_20210310_153803417.jpg
音が出ていましたので 気にはなっていましたが 
至急修理が必要な音か、それともあわてなくても良い音かくらいは分かりますので
今回、点検して音の出どころが分かりました ブッシュを交換しておきます


出社前には恒例の朝の散歩です
ずいぶん暖かくなりましたよ そこで気になるのは桜ですね
IMG_20210308_144854856.jpg

もう少し先のようです

マツダ デミオのイグニッションコイル交換です

当社の古くからのお客さんで エンジンが振動するとのことで マツダ、デミオが入庫です
ダイアグを見ると 点火コイルの異常で走行距離 150000kmです

CIMG3339.jpg

コイルは 1個不良ですが距離からすると 4本交換が妥当でしょうね!
そんなことで もちろん全数交換します これでコイルは心配無用です
この車は 今となっては数が少ないマニュアルミッション車なんですよね~
オーナーさんも そこがこだわりなのかな? 直して乗りたいのだと思います
CIMG3334.jpg

ここまでばらしましたので プラグも点検しました
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このプラグのエアーギャップは1.1mmで クリアランスは大丈夫です
これでどうしても交換とは言いがたいですね~
再使用しても大丈夫でしょう 当社のV-UP16もついているし!

仕上げでダイアグを消そうと思ったら 正常になってダイアグも消えていました・・・
こんなことなら 異常時のダイアグを先に撮影すべきでしたね?
そういえば エアークリーナーの横にECUが付いていまして コイル交換時にECUを外したからかな?
異常も出ませんので 完治とします

LSDの組付けです

業者さんからの依頼で LSDの組み込みです

純正のオープンデフをばらして 社外品のLSDに組付けます
この時期、一番つらいのがパーツ洗浄です
組み込むパーツの異常の有無を確認してから組付けますが 汚れていては確認もできません
そのために パーツ洗浄を行います これが基本中の基本です
当社は 洗い油(灯油)をポンプで循環する洗浄台で行います
油は油で洗わないと落ちませんから・・・
CIMG3254.jpg

その後、パーツクリーナーで脱脂します
この作業がとっても冷たいんですよ、 灯油も揮発性が有りますし 
パーツクリーナーはもっと揮発性が高いです 手が冷たいより痛いに変わりますから・・・
一通り、洗浄が終わると手を洗います 水道水がとっても暖かく感じます(笑)
この時期、出来るだけ避けたい作業ですが 基本ですから 我慢して洗浄します

分解したリングギヤーをLSDに組み込み、指定トルクで締めます
リングギヤーは 温度を上げないと 嵌めあいがきつくて入りませんよ
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バックラッシュの調整です
トヨタは 調整用の大きなねじでサイドベアリングを押していますので これを回して調整します
CIMG3249.jpg

その後、歯当たりを確認して完成です
CIMG3251.jpg

いつも思うのですが・・・
バックラッシュ調整用のナットは最後、ロックプレートで動かないようにしますので
ロックプレートが取り付けれる位置でしか ナットが固定できません
この中間地点で止めれたら きっちり狙った値にセットできるのですが・・・
確か、AE86の時代はこのようなロックプレートが有ったと思いますが 今は無いそうです
無くても規定値には入りますので OKなんでしょうね~

私のシエンタ CVTオイル交換です

私のマイカー、シエンタのCVTオイルを交換します 現在の走行距離は47300kmです
以前にも交換しておりますが 交換後、約10000km走っておりますので 交換することにしました
前回、交換した記事です
 http://twintop1.blog.fc2.com/blog-entry-2172.html

出勤して オイルが冷えないうちに交換します
久々に ATFチェンジャーの出番ですね~
もともと当社には AT車の入庫はほとんどありませんので 半年に1回位の出番かな~
CIMG3125.jpg

もちろん使用するオイルは 前回と同じルブロス Super Sports A.T.Fです
http://lubross-oil.com/Lubross-TV/top.html
このシエンタには レベルゲージ棒が有りますので ここからCVTオイルを抜いて 入れます
一度に3.5L抜けましたので 同じ量を注入します
CIMG3128.jpg

このATFチェンジャーは 当社のオープン当時に購入した物でして 当時はこれしか有りませんでした
今は自動で交換するようなものも有ると聞きますが これは手動で
目盛りを見ながら 抜いて入れてを繰り返します

ここで 抜くときの汚れ具合が分かります 写真は新しいオイルで綺麗です
抜けたオイルは 前回交換していますので 見た目ではさほど汚れてはいません
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CVTオイルを規定量入れてと 試運転に出かけます
いつも感心させられますが ルブロスさんのATFに変えると
走りが変わるんですよね~ 当然、良い方にですよ!
前回は 「滑りが減った」こんな印象でしたが 
今回は 同じくらいアクセルを踏んでも 車速の伸びが良い このような印象です
次回は もう少し交換時期は長くても良いと思いますが・・・
多分変えたくなるんだろうな~・・・ このように予想しています(笑)

試運転を終えて もう一度CVTオイル量を確認して 
ついでにエンジンオイルも交換しておきました、 もちろんルブロスですよ!
プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
本業は車のチューニングです 最近は車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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