クラッチ交換は終了しまして 試運転です

R33_GT-Rのクラッチ交換も終了しました 
スピードメーターの不動は クラッチを交換後の試運転では症状が出なくなりました
ミッションからのアナログ信号は正常でしたので メーター内の波形生成回路の不良と想像していました
車速信号は メーターの他に ECUとナビにも使用されています
ECUはカバーを外しただけで ナビはコンソールを外しています
このどちらかが イタズラしていたのか? こんな想像もできます
一応点検はしましたが 異常らしきところは有りませんでした
いっその事 完全に動かない方が分かりやすいのですが・・・
メーターを交換とも思いましたが 現車のニスモ製は廃盤で ノーマルも 高いし・・・
現状は症状が出ませんので 様子を見ていただくことにしました
リビルト部品に交換したスターターモーターは とっても元気よく回るようになりましたよ!

CIMG2107.jpg

試運転で スーパーカッパーミックスツインは乗りやすいですね
ずいぶん前のツインプレートクラッチを初めて経験する人は 必ず、エンストしたものですが
これは ほとんど気を遣わずに乗れます

ところでワイヤー式のスロットルは良いですね~ リニアに反応します
でも、電子スロットルが 悪いわけでは無いと思いますよ
メーカーのスロットルのセッティングがリニアになっていないだけだと思います?
今時のレース専用に開発する車も 電子スロットルのはずですから・・・
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クラッチが入荷してきました

R33_GT-Rのクラッチが入荷してきました
詳しい方が見ると R33でプッシュタイプ? と思われるでしょうね~
CIMG2084.jpg

この車両はR33GT-Rの初期型で 
新車時はプルタイプの社外品ツインやトリプルクラッチが発売されていませんでした
そのため 作動をプルから プッシュタイプに変更して 現在に至ります
これで プッシュの理由は 分かったと思います

車両に組付けますが・・・
フライホイールのボルトや その他クラッチ関連のボルト類を
規定トルクで締めたり 外す時もどのようにされていますか?
当社は オープン当時から これ一つで対応しています
CIMG2085.jpg

AT車のリングギヤーを扇状にカットして 穴をあけただけ・・・
これを写真のように エンジン側の位置合わせピンや ボルトで固定します
少々ピンとフライホイールの距離が違っても 緩める側も締める側どちらでも固定可能です
自動で噛みこんでロックしてくれますので とっても便利です!
車種を問わず オープン当時から これ1個で今まで対応できました 
ただしロータリー(13B)は専用品を買いましたよ!

ニスモスーパーカッパーミックスツインクラッチの組み込みは完了しました
CIMG2088.jpg

ミッション側も フロントカバーのスリーブが動くところに段付きが出ますので 
今回は フロントカバーを含みすべて新品に交換します
CIMG2090.jpg

ここまでくれば あとはミッションを搭載するだけですね
いつものように手が真っ黒ですので搭載中の写真はありません・・・

R33_GT-Rのスターターモーター・・・

ミッションを下ろしてクラッチ交換をしているGT-Rです 部品待ちの間に・・・
メタルディスクのすり減った粉がすごいことになります 毎回ですが・・・(笑)
クラッチハウジングに顔をだした スターターモーターも この粉で 油切れで異音・・・良くある話です
このため あまりにひどいものは オーバーホールとは言いませんが 分解清掃する場合も有ります

今回も 分解して清掃、グリスアップして組付けの予定でした
CIMG2065.jpg

真っ先に見るのが ブラシの状態で 悪ければリビルト部品の選択になります
今回は ブラシが減って無くなる寸前です・・・
ブラシが減っているということは 相手の整流子も減っていますので リビルト部品を選択することにしました
CIMG2067.jpg

ミッションが無ければスターターモーターの交換は 簡単ですからね~
今のうちですよ!

R33_GT-R クラッチ交換

スピードメーターの点検が終わりましたので ミッションを下ろします
RB26ですからね 慣れたものですよ!

サッサと下ろして 綺麗にします
CIMG2058.jpg

下ろしたミッションも ディスクが減った粉まみれですから 掃除します
CIMG2059.jpg

お役御免のクラッチセットです
ずいぶん前のニスモのツインですね メタルディスクでした
滑る寸前かな?
CIMG2056.jpg

ここで部品待ちで終了です

BCNR33 スピードメーター不動

R33_GT-Rが スピードメーターが動かないということで入庫しました
クラッチの交換も有りますので ミッションを下ろす前に一通り調べます

R33_GT-Rは ミッション(トランスファー)アウトプットシャフトに車速センサーが有ります 
車速センサーの種類はリードスイッチや アナログやデジタル出力などいろいろあります
R33_GT-Rの場合 配線が2本で アナログ出力(AC)で磁気発電方式とでも言いますか
回転することによる 発電電力を信号として使用しています オシロで確認すると AC出力は正常です
CIMG2063.jpg


コンピューターへの 車速信号はデジタル信号です
配線図で確認すると スピードメーター内部で 波形生成回路が有ることになります 
車速のデジタル信号を確認すると 車速信号は出ていません
と言うことは スピードメーターの不良が濃厚ですね

ひとまず、クラッチを交換してから メーター関連の修理にかかりますが
ニスモの320km/h ホワイトメーターが付いていますが廃盤です・・・

この時代は コンサルトの時代でOBD2ではありません 
ECUへ車速が送られていませんので コンサルトや類似した診断用端子に接続するようなもので
スピード表示をさせようとしても できませんね~
車速センサーと ECU用のデジタル信号ではパルス数も違うみたいだし
純正の180km/hのメーターなら在庫が有るから これにするかな~
もしくは 車速センサーのAC出力をデジタルに変換するアダプターを作るか・・・

ややこしいことにならなければ良いのですが・・・
クラッチ交換後のお楽しみかな・・・(笑)
プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
本業は車のチューニングです 最近は車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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