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CDI点火装置とBRISKスパークプラグ テスト機材が故障しまして・・・

CDI点火装置でブリスクスパークプラグをスパークさせるとどうなるの?
このような興味から テストしましたが満足なテストができませんでした

まず、肝心なCDI点火装置とCDI用イグニッションコイルです
私がジェットスキー用に製作したDC_CDIとCDI専用のコイルを使用しましたが 
肝心なDC_CDIのご機嫌が悪くノイズを出しまくりです
ジェットスキーで使用しますので 内部は防水のためシリコンで埋めています
このため修理は不可能で 何とか、ごまかしながらのテストとなりました
CDI専用のコイルも プラグ2本用をプラグ1本でテストしました
これも放電時間に影響が出ていると思います

中央のアルミの箱が私がジェットスキー用の製作したDC_CDIです
製作初期のもので ユニバーサル基盤に手配線で製作しました
中にV-UP16の試作品も入っています
V-UP16は 現在、使用する部品こそ違いますが
このCDI用に製作したことが始まりなんですよ
このCDIは15年以上前に製作しましたので 何かがおかしいです・・・
この故障のため満足なテストができませんでした 
1567324699.jpg


それでも 努力はしましたので分かった範囲で・・・
いずれも クランク1回転で1回点火で6000rpm
シャッタースピードは1/8秒です

まず、CDI専用コイルでブリスクLGSの火花を飛ばしてみます
1567324698.jpg


同じくCDI専用コイルでブリスクZCです
1567324697.jpg


見た目の通りで 放電している音もZCの方が大きいです
ウオタニ製コイルでも 同じテストを行いましたが
途中で DCIユニットの故障の状況が悪化しまして・・・
テストは中止することになりました
1567324700.jpg


オシロスコープも接続して波形を見ました
TCIのように LGSとZCで放電時間や放電電圧が変わることは有りませんでした
どちらもほぼ変わりは有りません
ただ、ウオタニ製コイル(セロー用に購入したもの)でスパークさせたら
放電時間がずいぶん変わりました
CDI専用コイルが80us、ウオタニ製コイルが280usです
CDI専用の1本用コイルで計測すればもう少し長くなるかもわかりませんが
コイルが有りませんので・・・
もう一点、この数字は ノイズがひどく正確ではありません
実際はもう少し長いと想像します あくまで参考値としてくださいね
しかし、CDI点火装置は放電時間が短いでしょ TCIだと桁が違います 
同じ単位で書くとTCIの場合は 1000us~2000usくらいのスパーク時間です

今回使用したDC_CDIは ジェットスキーに使用するために製作しました
2気筒2ストローク、700ccのエンジンでボア82mmあります
ボア90mmのエンジンに使用したこともあります
湿度は相当高く水の吸い込みも若干ある状態でも確実に着火できるように
強力なパワーを持ったCDIです
(このCDIは ほとんどの部材が廃盤で今は製作できません)
このような理由で バイクのCDIと結果が異なる可能性もあります
当然ですが 机の上のみのテストで 走ったわけではありません・・・
私の興味からのテストを行いました
もう少し、しっかりしたテストを行うつもりだったのですが 残念です・・・

CDI点火装置で ブリスクスパークプラグを使用するなら
LGSよりZCが適しているように思います
しかし、実際のCDI仕様のバイクで
今回テストに使用したCDIのパワーほどは無いと思います
あくまで 方向性はZC、このように考えていただければと思います

CDI点火装置の車両が今後増えることも無いと思います
機会が有ればテストはしますが おそらくお蔵入りになると思います
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セロー、ノーマルコイルとBRISKプラグ

セローは一時的に EMSからノーマルECUに戻しました

この状態で 少し距離を走ろうと思っていましたが
定休日は、天気が悪そうで・・・なかなか出かけることができません

ノーマルECUですから・・・
イグニッションコイルを含む点火系もノーマル状態です
丁度良い機会ですから ブリスクスパークプラグLGSとZCを試してみます
1567223808.jpg

以前のテストの様子は こちら↓
http://twintop1.blog.fc2.com/blog-date-20190815.html
この時、EMSでMSA仕様のイグナイターでウオタニ製コイルを駆動して
ブリスクLGSとZCを比較テストでした
私の個人的な感想はLGSが好みとなりました
この仕様のセローは おそらく私のセロー1台のみだと思いますので
あまり参考にはならないと思います

今回、セローのノーマル点火装置での比較は 参考になると思います
イリジュームプラグのノーマルコイル1次波形です
1567223738.jpg

通電時間は7msで誘導放電時間は1.2msです
ウオタニ製コイルでは この2倍の誘導放電時間となります

1567223840.jpg

私のインプレです
結論から書くと ZCが好みです
ZCは 低速のトルクがLGSより太い!
タコメーターが有りませんので 正確ではありませんが
おそらく3000rpmまで、アクセルはスタート時に使う領域とでも言いますか
この部分が違います 
スタート時 LGSはクラッチをミートして車両が進みだして 
完全にクラッチがつながって このまま緩やかに加速
この時トルクがだんだんやせていく感じです
この部分の違いが特に大きいです
全開の高回転領域は若干LGSの方が良いかな~
こんな感じもしますが 低回転のトルクやせを考えると
私の中では ZCに軍配が上がります

前回のテストではLGSでしたので 今回は逆の結果となりました
少し整理すると・・・
点火装置の放電時間が短い場合は 
元々、放電時間が短く 放電電圧の高い電圧のZCが適しているのかな?
この点火装置にLGSと付けると あまり長くない放電時間のコイルを
長く飛ばせようとして(イリジュームよりは短いですよ) 
放電電圧が若干下がることで 何か影響が有りそうな気がします・・・
ウオタニのように 長く火花を飛ばす点火コイルの場合は
長い火花をさらに生かすようなLGSが合っているのかな?
(誘導放電時間は コイルとプラグで決まります)
こんな印象を受けました

このテストは・・・
テストと言っても 点火波形と実走行でメーカーのようなテスト機材は有りません
あくまで私の個人的な想像と感想だと思ってくださいね・・・

いずれにせよ このBRISKスパークプラグ 
LGSとZCは性格が違うプラグです
どちらかと決めずに 自分はどちらが好みなのか?
両方試してみることをお勧めします

ブリスクスパークプラグはこのように面白いプラグです
専用のカテゴリーも設けています
http://twintop1.blog.fc2.com/blog-category-46.html

セローのプラグ交換 ブリスクスパークプラグ LGSとZC

今回はセローのスパークプラグを交換します

私のセローはEMS仕様でコイルはASウオタニ製です
これを MSA仕様のEMS専用イグナイターでマルチスパークさせています
スパークプラグは 車両購入時にはイリジュームプラグがついていました

今回、BRISKスパークプラグをテストします
ブリスクプラグは LGSとZCの2種類ありますが どちらにするか?
私は迷いませんよ いつも両方購入しますからね!
今回も ファクトリーまめしばさんから LGSとZCを購入しました

左から LGS、ZC、イリジュームです
1565159700.jpg

BANDIT1200も LGSとZCの2種類、購入してテストしています
このプラグは面白いですよ LGSとZCで乗り味が変わりますからね~
予算が許せば 両方試してみることをお勧めします
このブリスクスパークプラグは私も興味がありましたので
このブログでカテゴリーを設けて紹介しております
http://twintop1.blog.fc2.com/blog-category-46.html
いろいろテストしておりますので 興味があれば見てください

私の中で このセローのイメージは・・・
ガンガンエンジンを回して走るイメージではありません
トコトコと走って 早めのシフトアップですが
アクセルは排気量が250ccですから それなりに開けることになります
こんなイメージです 
セッティングも このようなイメージを重視しています

ブリスクスパークプラグは BANDIT1200で使用したとき
一言で ZCが街乗り(低中速が良くなる) 
LGSは アクセル開けて元気よく走る時!
私の中ではこんなイイメージでした

さて、セローでのインプレです
私個人としては LGSが好みかな~ こんな印象です
セローの場合 発進して、アクセルをグイっと開けて どんどんシフトアップ
このような状況で ログを見ると・・・
早めのシフトアップと私は感じていますが 
回転数は5000rpmは回っています アクセル開度も50%くらいです
前の車に付いて加速 このような場合でも 
結構、元気のよい乗り方になっています
ZCも悪いわけではありませんが
アクセルを大きく開けて 3000rpmくらいからの加速
この部分が LGSの方が良い印象です

セローの場合は250ccですからね 
BANDIT1200とは比較になりませんが・・・
同じ街中を走るにしても回転数も高く アクセル開度も大きくなりますので
このように感じるのかも分かりませんね~

これは私のセローでの場合です
ノーマルのECU、イグナイター、コイルだと
火花が飛んでいる時間が 私のセローの半分ですので
別のインプレになるかもわかりませんね~

過去のブリスクプラグの単体テストで LGSとZCとの比較では・・・
ZCの方が LGSより火花が飛ぶ時間は短く 飛んでいる電圧は高い
このような結果でした 
ウオタニコイルの半分のスパーク時間のノーマル点火装置との相性は
ZCの方が良いのかも? こんな想像もできます
機会があれば ノーマルコイル、マルチスパーク無しの状況で
LGSとZCで比較してみてもと思います 

久し振りに ブリスクスパークプラグで遊んでみました

内職にもあきたので BRISKスパークプラグで遊んでみました

丁度、2年前かな・・ ファクトリーまめしばさん から
面白いスパークプラグがあると 紹介していただきました
V-UP16やMSAを作っていますので 早速、取り寄せてテストしました
このころから BANDIT1200はブリスクスパークプラグを使用しています
当初は、LGSタイプを使用し、標準プラグやイリジュームプラグと
比較しながら テストしてきました 
夏くらいからは ZCタイプを使用しています

今回、久し振りにZCからLGSタイプに交換して見ました
1548231011.jpg


LGSからZCに交換したときは 街中ならZCの方が良さそうな・・・
このような印象だたっと思います
今回はその逆で ZCからLGSへの交換です
ZCで 会社の周りを一回りして LGSに交換て出かけます

アクセルを開け開けで走るとLGSの方が元気が有ります
これはこれで 面白いですよ、しばらくLGSで乗ることにします!

しかし、不思議なプラグですね~
標準プラグやイリジュームと比べると 明らかに違いが有ります
LGSとZCでも乗り味が変わりますので・・・

ついでに 掃除をしてスパークテストして見ました
シャッタースピード1/15で撮影しました
ZCです
1548231010.jpg


LGSです
1548231009.jpg
 

予算が許せば、2種類購入して試して見ることをお勧めします
十分、楽しめます・・・(笑)

プラグを BRISK BR12ZCにしてみました

今日はブリスクスパークプラグです

装着は少し前になります
今回は ZCと言うタイプを使って見ました
1532223031.jpg
 

ファクトリーまめしばさんで BRISKスパークプラグは 
LGSとZCと2種類、取り扱われています
以前はLGSタイプを使用しておりましたが 
当然のことながら ZCも試したくなりますよね!
1502260448.jpg
   

と言うことで 今回は ZCをテストして見ました
1532510789.jpg

焼けは きれいですね 標準プラグからの交換ですが 
低回転が滑らかというか 力が強いというか・・・
標準プラグとは明らかに違います
LGSも良いのですが 街中で使うならZCかな?
私の感想は このように感じました! 
プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
本業は車のチューニングです 最近は車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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