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バリアブルピッチのスロットルパイプ

BANDIT1200、インジェクション仕様のスロットルボディーは
GSX-R1000 K8のバタフライ口径44Φととっても大きいです
これだけ大きいと 全閉付近がスロットル開度に対して
吸入空気量の変化が相当大きくなります
その分レスポンスはとっても良いのですが・・・
敏感になりすぎて乗りにくいものになりました
GSX-R1000はワイヤー式のスロットルより上流に
電気式のサブスロットルバルブを設けて 
これでレスポンスを適正化していると思われます

BANDIT1200はサブスロットルは取り外して使用しているため
この敏感なスロットル操作で乗りにくいとも言えます
BANDIT1200のインジェクション仕様では
スロットルもいろいろと試しました
当初は GSX-R1000‗K0の42ΦやBANDIT1250の36Φも試しました
36Φと42、44Φと比べると 6000rpm以上の伸びがまるで別物です
一度、この伸びを味わうと36Φには戻れません・・・
このような経緯もあり 44Φのツインインジェクターを採用しています
面積比で考えると 36Φは10.17㎠ 44Φは15.20㎠と約1.5倍ですからね!

当初は このようなワイヤードラムに変更し対策をしました
1565159702.jpg

これもバリアブルピッチになります
このワイヤードラムはGSX-R1000 K0に採用されていまして
この部品欲しさに 中古品を1セット購入し分解して取り付けた経緯もあります
この時の記事です↓
http://twintop1.blog.fc2.com/blog-date-20160820.html
これでずいぶん 良くはなりましたが スロットル操作の荒い私には
もう少し 鈍い方が良いと思っておりました

そこに、ファクトリーまめしばさんの記事が出ました
1565159703.jpg

飛びついたのは 言うまでもありません!
バリアブルスロットルパイプです 
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-3138.html
早速、注文して届きましたので装着ですが
その前に現状を計測しておきます
BANDIT1200は EMSで動いてますのでスロットルポジションを
表示する項目が有ります
この表示は バタフライシャフトの回転角を
全閉0%として全開100%まで割り振ったものです
スロットルパイプや ワイヤードラムを交換しても
バタフライシャフトの回転角に対するスロットル開度は変わりませんので
検証にはもってこいです

まずはノーマルのスロットルパイプです 
全閉位置でワイヤーの遊びを省いた位置に白ペンで印をつけて
一定の位置まで開けます
1565159704.jpg


31.4%ですね 
今度は バリアブルピッチのスロットルパイプです
1565159705.jpg


23.4%ですね
スロットルパイプの回転角は同じですが バタフライシャフトの
回転角度は少なくなりました
これだけ鈍感になったと言うことですね
私にとっては これが最大のメリットになります
当たり前ですが アクセルは少し軽くなりましたが
全開まで回そうとすると 今まで以上にスロットルパイプを回さななりません
しかし、1200ccですからね~そんなに全開まで回すこともありませんので・・・

試運転してきました とっても乗りやすくなりました
今までも気おつけて開けていましたが たまに思った以上に加速・・・
こんなこともありましたが これなら大丈夫です

スロットルワークにあまり気お使わずに乗れそうです!
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今朝も 走ってきましたよ!

今朝も 走ってきました
今回はデーターロガーONです

少し前にも書きましたが 温度補正のためのデーター取りです
その時の記事はこちら
http://twintop1.blog.fc2.com/blog-date-20190406.html
1か月に1回くらいのペースで 同じところを走りデーターを蓄積します

今日は仕事ですから10時には帰らないといけませんので
市街地をワープするために高速道路を使います
1557626910.jpg

高速道路も ロガーはONですが 降りたところで
ログファイルを別のものにします
高速道路と 下道は別で考えますので・・・
いつものコースを走り ログを取ります
たまに、PCがエラーを起こすこともありますので 途中で確認をして・・・
動ています・・・(笑)
1557626908.jpg


10時前に帰社しました 今回は遅刻はしていませんよ!

今日、拾ったログと過去のログを見比べてみます
1557628020.jpg

2月のログと比べると 空燃比が濃くなってきていますね
2月のログは
エンジン温度96~77度、吸入温度26~17度、温度補正100~98%
5月のログは
エンジン温度114~93度、吸入温度45~32度、温度補正96~92%
この違いで 空燃比は約5%、現在の方が濃くなっていますので
温度補正で5%くらい燃料を絞る必要があるようです?

このようにデーターを集めて温度補正を合わせることにしましたが
こんなことしていたら 早くて半年は必要ですね その検証に また半年・・・
季節ごとで 補正を掛ける方法もありますが 趣味と言うことで・・・(笑)

水冷エンジンなら もう少し簡単だと思うのですが・・・
油冷や空冷エンジンの温度補正は 
きっちり合わせるのは難しいでしょうね・・・
やるだけやってみます でも、真夏はきついでしょうね?

天気が良いので バイクで出かけます・・・

連休で 朝から渋滞が・・・
こんなニュースが流れていますね~

私は 遠出をする気はありませんが 
いつものコースなら渋滞もありませんので バイクで出かけます
1556865687.jpg

今日は最高気温27度との予想ですので 出かけるついでに 
温度補正が正しいのか 修正が必要なのか?
寒い時と比較するために、ログだけは取っておきます!

1556865689.jpg


BANDIT1200は始動から、暖気もそこそこに
ある程度エンジンが冷えていても 何不自由なく走ります
1556865688.jpg


最近は セッティングを変えることもなく・・・
なんだか楽しみが減ったように感じますね
私は、たぶん飽き性なんですね
出来上がると新しいおもちゃが欲しくなるんです
BANDIT1200は MSAなどの作動確認や
EMSの開発用に4気筒のエンジンとして必要ですからね~
250ccのOFF車のインジェクションモデルでも買って
OFFを走るためではなく・・・ 
コンピューターをEMSに交換して遊んでみようか?
こんなことも考えています

ログデーター・・・

金曜日に走ったログデーターを見てみます

暖気中やエンジン温度の低いところのデーターは 今回は不要ですので
30分くらい走行してから ロガーでデーターで拾いました
左から右へ 40分くらいのデーターです
岐阜の山の中を40~60km/h、前の車に付いて走っています
3段目が温度データーで赤が吸気温度 26~37度まで動いています
外気温の影響や 信号待ちですぐに変化します
4段目の緑がその補正値で 上下に大きく振れているように見えますが
振れ幅は3.5%で見やすいように振れ幅のスケールを設定しています
1554542117.jpg

空燃比の平均化したものがこちら
1554541091.jpg

今回は これを元にセッティングは行いません 特に必要もありませんので・・・
このようなデーターを残しておき 寒いときや暑いとき データーを見比べて 
もう少し補正値を上げるとか下げるとか決めていきます
このように温度補正が一番手間がかかります

計算上の補正は掛けていますので 
現状でも 1年中、不自由なく走れると思います
ただ、空燃比という数字が出ていますので 気になるだけです

現実的ではありませんが・・・
メーカーのように一部屋丸ごと温度を変えてダイナモに乗せて
シミュレーションできれば 比較的簡単だと思いますが
いくら必要なんですかね・・・

昨日はバイクでお出かけでした

昨日の定休日は好天に誘われて バイクでお出かけでした

久しぶりに 120kmほど走ってきました
花見というわけではありませんが・・・
どこも桜はいっぱい咲いていましたよ
岐阜の山の中は満開は2~3日先かな?  こんな印象でした
1554521928.jpg

冬に温度補正の方法を変更しました
外気温も高くなってきましたので 
ロガーをONにして比較用のデーターも取ります

今年のセッティングの方針は 燃費よりも気持ちよく走る!
この方針で行きますが さすがに極端に悪いのは困ります
今回は 15km/L位でしたので これならOKとします

BANDIT1200は会社でMSA等のテストにも使います
少しは暖気して・・・ 走っても5~10km
こんな使い方だと 10km/L位の時もあります

ログデーターは 時間がある時に見てみます


昨日は 昼から出かけましたが、午前中は・・・
毎日の日課となった朝の散歩ですね
桜は満開です 今夜あたりは花見で盛り上がるんだろうな・・・~
1554521929.jpg


帰ってからは 庭の草がたくさん生える前に除草剤を散布しました
1554521930.jpg

これで午前中は終了しました・・・
プロフィール

twintop yoshi

twintop yoshi
本業は車のチューニングです 最近は車やバイク用の点火チューニングパーツ、V-UP16やマルチスパークアンプMSAの製造販売、当社のエンジンマネージメントシステムEMSフルコンを使用して キャブ仕様からインジェクション仕様への変更も行ったりしています

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